Mieは、お姉ちゃんが大好きズーッとズーッと一緒に手をつないで歩きたい |
私の一番少女らしかった、10代後半のころに、 今、私の心は、ドンドン戻っている、そしてそれが一番嬉しい。 純粋に、美しい女性に成れることを夢見ていたあのころに。 どうして、あの頃にお姉ちゃんと会えなかったのだろう。 もし、会えていたら、きっとふたりとも、早く幸せに成れていたでしょうね お姉ちゃんは、「キラキラ輝く娘時代はもう味わえない」と悔やみ、 Mieは、「幼子を育てる母親にはもうなれない」と悔やむ。 |
ココは、お姉ちゃんとMIEだけの世界 |
ヘタッピーなイラストでゴメンナサイ・・・MIE | |
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